数ある住まいのトラブルの中でも非常にやっかいな欠陥住宅。
欠陥住宅のトラブルを防ぐには、どういったことに注意すればいいのでしょうか。
人生の中で長く付き合うことになる住まいは、やはり慎重に選びたいものです。
住宅メーカーなどを選ぶ時点で注意する必要があります。
欠陥住宅トラブルを防ぐには、デザインや価格の安さにこだわりすぎず、設計や契約の時点で技術基準などを満たしているものを選ぶ必要があります。
たとえば設計は設計事務所に依頼する、住宅金融支援機構の技術基準を満たしているものを選ぶなどです。
住宅金融支援機構のフラット35の基準は厳しいので、満たしていれば高い品質が期待できます。
契約時は契約内容をよく確認し、疑問点があれば納得がいくまで質問しましょう。
契約解除時に違約金・手数料が発生するときがありますので注意が必要です。
意匠図・構造図・設備図といった住まいに関するすべての設計図は、大切に保管しましょう。
また構造研鑽所や検査済証といった書類も入手・保管しておきましょう。