「汚泥(余剰)完全酸化システム」とは

このシステムは、下水処理場・し尿・食品工場・浄化槽等で排出される汚泥・余剰汚泥等を完全分解処理することが出来ます。
国際法(ワシントン条約)により海洋投棄が禁止された中で、最終処分場への埋立・焼却処分に依存せざるを得ない、現在の汚泥処理問題を解決する一つの選択肢として、ご提案するものです。

O「汚泥(余剰)完全酸化システム」の概要

@基本原理
下水・し尿処理、食品工場等で採用されている活性汚泥法と同じ原理を採用していますが、従来の処理法は水の浄化が中心で水槽が小さく、微生物が増え(高濃度)酸素供給量が不足し、微生物の分離(消化)が出来ず処理不能となります。その結果、増えて処理できない微生物を引抜く必要があり、これが余剰汚泥の発生となります。このシステムは、増える微生物と死ぬ微生物のバランスを保って運転する事により(死んだ微生物は生きている微生物の餌になる)、余剰汚泥(微生物)の引抜が不要となります。つまり汚泥・余剰汚泥は発生しません。

Aシステムの概要
余剰汚泥酸化装置 − 酸化槽(自己消化槽)強制分離装置 − 微細気泡により、汚泥と処理水を強制的に分離水質管理 − 排水基準に適合した水質管理装置

汚泥酸化分解プラント
バイオ・クリーン

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