有機物・アオコ・赤潮等分解処理装置


1.オゾンによる酸化分解
 アオコなどの藻類は単なる水の循環や曝気では殺藻できません。 弊社ではオゾン酸化によりアオコを細胞から分解します。 また、色素分も分解しますので、ほぼ透明な処理水になります。
2.底層部の改善
 ダム・湖沼等の底層部は常に貧酸素状態であるため、好気性の 微生物は活動できなくなり、嫌気性の微生物が主導的になります。 嫌気性の微生物は硫化水素、アンモニア、アミン類等の悪臭物質 を生成するため、水中の魚や緑藻などは死滅してしまします。

 オゾンはアオコ等の有機物を酸化分解したあと、速やかに酸素 に変わります。このため処理水は安全でしかも溶存酸素が多く含 まれていますので、底層部の貧酸素状態の改善され、塩類の溶出が抑制できます。

3.設備フロー例
特徴
  1. ミクロサイズの気泡で水中の微細浮遊物に取り付いて浮上分離します。
  2. 酸素を40mg/L以上溶解させ、底層部の貧酸素状態を改善できます。
  3. 溶解効率100%でオゾンを反応させますので、排オゾン設備は不要です。
  4. BOD、COD、T-N、T-P 等の水質改善も同時に行えます。

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